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221.目の下のたるみ取り手術

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備考：手術前 ➡ 手術1ヶ月後

Doctor comment／　ドクターコメント

目の下のくまが気になる場合には、まぶたの表側切開と裏側切開の2種類の手術があります。
目の下のふくらみとたるみを同時に取るには、表側切開をして脂肪と皮膚切除を行います。

傷跡は下まつ毛の直下ですので、3ヶ月後に赤みがなくなるとほとんどわからなくなります。

施術内容

施術内容 目の下のたるみ取り手術
担当医師 小池康弘

施術詳細

時間 約40分
麻酔 笑気麻酔・局所麻酔・（静脈麻酔）※有料
通院 5-7日後に抜糸のため、1ヵ月後に経過観察のため一度通院して頂いています。
腫れ・痛み・内出血 内出血が出た場合、1～2週間ほどで落ち着いてきます。それまでメイクで目立たなくすることが可能です。
腫れは個人差がありますが1～2週間程で落ち着いてきます。より自然になるまでは1ヵ月程かかります。
2～3日程熱感があるような痛みがありますが、徐々に落ち着いてきます。
メイク 施術部位のメイクは抜糸後翌日から可能です。施術部位以外の化粧は手術翌日から可能です。
入浴・洗顔 シャワーと洗髪はお顔を濡らさないようにすれば手術当日から可能です。
入浴は手術2日目から可能です。（長湯はお控えください）
運動 軽めの運動は1週間程お控え下さい。激しい運動は様子を見ながら行ってください。
施術部位への刺激 創部は抜糸1週間後まで強くこすらないでください。お顔のマッサージ、うつ伏せや強い圧迫は1ヵ月控えてください。
リスクについて 治療後1週間ぐらい血が混ざったような目ヤニが出やすいですが徐々に落ち着いてきます。
その他 コンタクトレンズのご使用は抜糸後から可能です。
料金（税抜き） 【目の下のたるみ取り】
¥100,000～（税込¥110,000～）
※表示された料金はその方の状態、ご希望により変動します。
（モニター割引料金あり）

このページの監修医師

統括院長　小池 康弘

日本美容外科専門医

主な加盟団体
日本美容外科学会会員
日本美容外科医師会会員
日本免疫治療学会会員

略歴

  • ２００３年三重大学医学部卒業
    中部労災病院　勤務
  • ２００６年大手美容外科　入職
  • ２０１０年大手美容外科　本院外科部長
  • ２０１３年大手美容外科　心斎橋院　院長
  • ２０１５年大手美容外科　梅田院　院長
  • ２０１６年大手美容外科　池袋院　院長
  • ２０１９年B-LINE CLINIC　池袋院開院

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