SKIN
TREANTMENT
ニキビの赤みにはピコトーニング、ニキビ跡にはピコフラクショナルレーザーなどニキビ・ニキビ跡に適したレーザー治療を行っています。
ニードルRF（高周波）治療は表皮に熱損傷を起こすことなく真皮層に直接的に働きかけるため、安全性の高い、効果的な治療が可能です。
様々な美容成分をお肌に導入していきます。ダーマペンを併用することで効果の高い治療をします。
目に見えない小さな穴を肌に開けていき、肌の創傷治癒力を高める治療です。
ダーマペン4でエクソソーム(幹細胞培養上清液)を導入して、肌のツヤやハリ、弾力をアップさせる肌の再生を促す治療です。
ジュベルックは、ポリ乳酸とヒアルロン酸を含む次世代注入剤で、肌のハリやニキビ跡の凹みやクレーターの改善、毛穴の開きなどの改善に効果的です。
イタリア製のPRX-T33という特別な薬剤を使ったケミカルピーリングです。ダーマペンを併用するとより効果的です。
コラーゲンを持続的に産生しハリ・ツヤをアップさせる導入治療です。ダーマペンを使用し導入していきます。
電気の力でお肌の深層までアプローチ。浸透率を高め、高い導入効果を得られます。
ダウンタイムがなく、他の治療と併用して同日の施術が可能なウォーターピーリングマシンを導入しています。
症状別、お悩み別に内服薬・外用薬を院内処方。当院厳選の内服薬セットもご用意しています。
根が深く赤く炎症を起こしているニキビにも治療効果の非常に高い内服薬。
ニキビの原因であるアクネ菌の増殖を防ぎ、ニキビの予防改善効果があります。
肌荒れ、ニキビ、湿疹に効果があり、美肌の維持をサポートします。
高い治療効果＆短期間で色素除去などの治療効果が期待できる。
コラーゲン生成を促し、健康なお肌へと導く、高品質のホームケアグッズ。
ニキビの原因であるアクネ菌の増殖を防ぎ、ニキビ・改善に効果があります。
当院で取り扱っているお悩み別、お得な内服薬セットです。
当院は、厚生労働省の第三種再生医療認可クリニックで、最先端の治療を安心してお受け頂けます。
RECOMMEND
ニキビ・ニキビ跡に関する今月のおすすめ施術をご紹介！
美容初心者から美容通まで満足のおすすめメニューをセットで多数ご用意しております。
ABOUT
ニキビは大きく2つのタイプに分かれます。若い頃にできる「思春期ニキビ」と成人してからもできる「大人ニキビ」です。「思春期ニキビ」は成長期の活発な皮脂分泌による毛穴のつまりがアクネ菌の繁殖を促すことによって発生します。「大人ニキビ」は、肌乾燥・食生活の乱れ・飲酒・喫煙・ストレス・睡眠不足・間違ったスキンケア・ホルモンバランスの乱れ等、発生原因は様々です。そして、どちらのニキビも進行状態によって次のような種類に分類され、対策方法やケア方法が異なります。
初期段階のニキビで一般的に「コメド」と呼ばれています。皮脂が毛穴の中に詰まり、その毛穴を角質が塞いだ状態。毛穴から皮脂の頭が少し飛び出した状態のため、肌表面にブツブツと白いニキビとして出現します。炎症を起こしていない段階なので、痛みはありません。
肌表面に飛び出した白ニキビが、空気中に触れて黒く酸化した状態です。黒ニキビも炎症症状はなく、痛みはありません。ポツポツと黒い点として目立ち、肌を汚く見せます。
毛穴の内部でニキビの原因となるアクネ菌が増殖し活性化し炎症を起こしたニキビです。赤く腫れ、痛みを伴います。刺激によって炎症が広がることがあるので、触らない潰さないが鉄則です。症状が悪化すると、炎症が治まった後もニキビ跡として残ってしまう可能性があります。
黄ニキビはさらに炎症が進み真皮内に膿が溜まって腫れ上がった状態です。
炎症が進み、毛穴の壁を押し広げ破壊すれば、真皮まで凹んだクレーター状のニキビ跡を形成する可能性があるので、医療機関での適切な治療が必要です。
発生の原因も場所も違う「思春期ニキビ」と「大人ニキビ」は、治療法や対処法も異なります。正しいケアや治療を行うためにも、まずはタイプを見極めましょう。
皮脂の過剰な分泌が影響する場所、特に、額（おでこ）、鼻といったTゾーンや頬にニキビが多く見られます。皮脂の量を整え、保湿によって水分量を整えるケアが基本です。アクネ菌をしっかり殺菌することで炎症を抑え込むことができます。
皮脂の影響とは関係ない場所、口元や顎、フェイスラインといったUゾーン、また首筋にかけて出来ることも多いのが特徴です。女性の場合ホルモンバランスの乱れが影響しています。メイクの残留や紫外線による皮脂の酸化、またマスクなどの肌刺激によって悪化することもあるため、注意が必要です。
紫色や茶色のシミのような色素沈着タイプのニキビ跡や、クレーター状のニキビ跡はセルフケアでの改善は難しく、医療機関での症状に合わせたレーザー治療やピーリング治療が必要です。
ニキビの炎症がメラノサイトを刺激し、赤みが消えた後に紫色や茶色のシミのような跡（色素沈着）が残った状態です。ニキビがある時に紫外線を多く浴びることも原因となります。
ニキビが悪化し強い炎症を起こした際に、皮膚組織が破壊されクレーター状の凸凹となり、肌表面に残ってしまった状態。ニキビを潰してしまうことも原因の一つとされています。
PRICE
FAQ
統括院長 小池 康弘
日本美容外科専門医
略歴
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