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ニキビ跡の凸凹肌をジュベルックで修復

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公開日:

凹みのあるニキビ跡のお悩み


肌トラブル、肌悩みの中で常に上位に挙げられるニキビのお悩みですが、美容医療クリニックではニキビそのものは治ったのに、残ってしまったニキビ跡の存在でお悩みの方からのご相談を多く受けます。


ニキビ跡には様々な種類がありますが、中でもクレータータイプのニキビ跡は凸凹しているため目立ちやすく、肌が荒れているような印象を与えることから、コンプレックスに感じている方が沢山いらっしゃいます。


一度凹んだ肌を元に戻すのは困難だと諦めてしまいがちですが、美容治療で凸凹を改善し、なめらかな美肌に近づけることができます。







ニキビ跡の種類


ニキビ跡は、長い間同じ場所にニキビが繰り返しできることで、肌が深いダメージを受けたために出来ると言われています。


ニキビ跡には種類があり、肌ダメージの受け方によって改善しやすいタイプと、改善が困難なタイプに分かれます。


20代の頃には約28日前後で行われていたターンオーバーが、30代に入ると徐々に鈍りはじめ、約45日かかるようになると言われています。





改善しやすいタイプのニキビ跡


赤みタイプ・・・毛細血管がダメージを受けることによってできる

紫色や茶色タイプ・・・メラニンによる色素沈着が原因






改善しにくいタイプのニキビ跡


クレータータイプのニキビ跡・・・皮膚組織が破壊されている状態







破壊されてしまった皮膚組織

肌表面の凸凹したクレーターは、肌の深部が強い炎症を起こした際に皮膚組織が破壊され作られます。またニキビを爪などで乱暴に潰してしまうことも皮膚組織の破壊につながり、クレーター肌の原因となります。皮膚組織は一度破壊されると回復が困難なため、スキンケアだけでは太刀打ちできません。







ジュベルックでなめらかな陶器肌へ!


自分では改善が困難な凸凹ニキビ跡・クレーター肌ですが、クリニックでの治療を施すことで、満足のできる改善が期待できます。


当院では最新の肌再生治療ジュベルックを推奨しております。





ジュベルックはコラーゲンの生成を促す働きがあるポリ乳酸(PDLLA)という成分に非架橋ヒアルロン酸製剤がプラスされた注入剤(スキンブースター)です。

ジュベルックの有効成分ポリ乳酸が、肌内部でコラーゲンを生成していく過程で、徐々にニキビ跡やクレーターといった肌表面の凹凸を自然に埋めていきます。

その結果、肌表面が滑らかに整い美肌へと導きます。



ジュベルックは注入直後の効果を得ながら、真皮層で線維芽細胞を刺激することで時間をかけて肌自らのコラーゲンの生成を促す治療です。

ポリ乳酸は1年から2年程かけて分解されていくので、より長い効果の持続が期待できます。





「ジュベルック」3つの注入方法


当院ではジュベルックの注入方法を3つの中からお選びいただけます。





ダーマペンによる注入


ダーマペンに多数装備されている極細の針によって真皮層に微細な穴を開け、同時にジュベルックを注入していく方法です。もともとダーマペンが得意とする創傷治癒力による皮膚の再生促進に加えて、ダーマペンを使うことでジュベルックの浸透力がより高まることがメリットです。ただし施術後に赤みや腫れが出現し一定期間のダウンタイムが必要となります。




ポテンツァによる注入


ポテンツァによる注入のメリットは皮膚の奥まで均一にジュベルックを届けることができる点です。ポテンツァは微細な針を皮下へ刺入し、針先からRF(ラジオ周波)を照射することで表皮に熱損傷を起こすことなく真皮層に直接熱エネルギーを与える治療法です。このRFエネルギーを使用してジュベルックを肌に浸透させていきます。施術コストが他の方法と比較すると高額となります。




医師の手による注射器注入


ドクターの手技によって直接注射器でジュベルックを注入していく方法です。他の方法と比較すると、より精密な注入が可能となります。デメリットは、施術時間が比較的長いという点と、痛みを感じやすいという点です。




それぞれの注入法に特徴がございますので、患者様の肌の状態やご希望にあわせた方法をご提案いたします。


当院ではこの他にもニキビ・ニキビ跡・肌質改善に対応できる治療が各種ございますので、お気軽にご相談ください。


ジュベルックについて詳細はこちら→





只今、初回限定価格をご用意しております。




ご興味のある方はLINEまたはお電話にてお問い合わせください。


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このページの監修医師

統括院長 小池 康弘

日本美容外科専門医

主な加盟団体
日本美容外科学会会員
日本美容外科医師会会員
日本免疫治療学会会員

略歴

  • 2003年三重大学医学部卒業
    中部労災病院 勤務
  • 2006年大手美容外科 入職
  • 2010年大手美容外科 本院外科部長
  • 2013年大手美容外科 心斎橋院 院長
  • 2015年大手美容外科 梅田院 院長
  • 2016年大手美容外科 池袋院 院長
  • 2019年B-LINE CLINIC 池袋院開院

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